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美文字トレーニング

2008.03.24 | Category 感想メモ

届いてから放置していた美文字トレーニングに着手。
ちょこっとだけやってみたらゲシュタルト崩壊。
お手本を見つつできるだけ整った文字を書こうと何度も書いては消しているうちに「あれ? この字ってこんな形だったっけ? そもそもこれでよかったのか?」とわからなくなった。
そんな調子でやってみたけれど結構面白かった。
気になる美文字効果はあるのかないのかまだわからないが。
こういうのは短期間で効果が出るのか微妙だし。
文字の判定基準は字を構成する線の配置、長さ、角度、隙間などのバランス。
きれいに見えるバランスを身につけさせようという意図で作られているから、きれいな文字がどういうものなのかわかりやすく、とりあえずそこに気をつけて書けばそれなりの点はくれる。
自分の字の悪い癖も何度も書けば大体同じところを指摘されるのでわかるようになる。
あとはそこを改善していけばいいというらしい。
解説は「滑らかに書きましょう」とか使い回しが多いのでちょっと不親切に感じることもあるけど。
あと、書き順が違っていると文字が認識されないのできれいにかけたと思っても書き順の性で採点されなかったとか(笑)
わかっているようでわかっていなかった書き順を身につけるのもいいかも。

ちょっと触ってみた感触では一番期待している字が上達する効果はあるんじゃないかな?という感じ。
そして肝心の美文字力は私は中の上だった。
思ってたよりもいい評価だなー。もっと悪いかと思ったんだけど(笑)
結局字は丁寧に書きましょうということか。

22:53 | Comment(0)

北斎展

2008.03.23 | Category 感想メモ

今日は一日友達と遊んできた。
朝一番に美術館に行き、企画展を見ようとチケット購入の列に並んでいたら通りすがりの見知らぬ女の人が「一枚余っているのでどうぞ」と招待券をくれたので友達と二人でびっくり。
いいのかなあと思いつつ、ありがたくいただきました。
こんなこともあるんだな。
企画展の北斎展は見ごたえありすぎて楽しかった。
オランダの博物館に収蔵されていた北斎と北斎一門の肉筆画は西洋画の画法で描かれていて新鮮だった。
北斎というと浮世絵や日本画のみかと思っていたから珍しい面を見れたのはよかった。
富嶽三十六景も全部見れた!
神奈川沖浪裏(北斎といえば真っ先に思い浮かぶ波と富士山の絵)は思ったよりも小さかった。
浮世絵だからあれくらいの大きさが当然なんだろうけど、迫力があるからもっと大きい絵なのかと思っていたんだけど。
そして構図の発想がすごい。
奇抜なんだけどしっくりくる。
普通じゃなかなか思いつかない構図だと思う。
図録は山口県立萩美術館・浦上記念館と東京都江戸東京博物館が収蔵しているのを両方載せていた。
浮世絵の落款が違うし、絵の色合いも微妙に違っている。
版画だからそういう違いがあるんだなー。
それにしてもあれだけの作品を残している北斎のエネルギーはすさまじい。
作風だって日本画に限らず西洋画にも手を出しているし。
現存している作品でもあれだけあるのに生涯でいったいどれだけの絵を描いたんだろうか。
ピカソは絵を一万枚描けば画家になれると語ったそうだが、本当にそんな感じ。
一人の画家にスポットを当てた企画展でもだいたい同時代の人の作品もけっこうあるものだけど、一人の人間の作品のみの企画展というのはすごいんじゃないだろうか。
のたのたとゆっくり見ていたこともあって全部見るのに3時間半くらいかかった。

そのあと昼ごはんに食べたトマト麺の中に唐辛子が一本トマトにまぎれていたので気づかず食べてしまい舌と喉をやられて死にそうな目にあったとか、買ってきた図録を忘れて慌てて探したら親切な人がインフォメーションに持ってきてくれていて無事戻ってきたとか、これだけいろいろあった一日だからあたるかもしれないとくじ引きをしたらいつもどおりはずれて残念賞だったとか飽きない一日だった。
友達と染めと織りの話もできて楽しかったー。
やっぱり本職でやっている人の話はすごいな!
いい刺激になった。
そして買い物で小さめのノートを買ってきた。
これで染めの製作過程のメモをつけていくつもり。

21:35 | Comment(0)

浮世絵とトプカプ

2008.01.13 | Category 感想メモ

浮世絵展とトプカプ宮殿の至宝展に行ってきた。
企画展のはしごは楽しいなー。

浮世絵展は初期から幕末までの作品を見ることができた。
私は美人画よりも風景画のほうが好きなので風景画が多いとよかったんだけどなあ。
写楽かっこいいよ写楽。

トプカプ宮殿展は目もくらむような豪華なものばかりだった。
ハエ追いの柄がダイヤと七宝で飾ってあるってどんだけだ。
トプカプ宮殿は豪華さの裏に血なまぐさい話があるのが魅力かと。
図録と展示品目録にはバラの香りがついていた。
トルコはバラでも有名だそうで。
せっかくなのでバラのジャムと得体の知れないお菓子を購入。
バラのジャムは紅茶に入れるとおいしいらしい。
ヨーグルトに入れてもよさそうだ。
得体の知れないお菓子は会社で受け狙いに持っていくよ。
私が会社に持っていくお菓子は受け狙い以外何者でもなくなっているな。

19:58 | Comment(0)

ドラリオン

2008.01.04 | Category 感想メモ

ドラリオン観たー!
2、3年前にやっていたアレグリア2はみたいと思いつつも見逃してしまったので今回はちゃんと見てきた!
面白かった!
家族連れもたくさんいたのだが、騒ぐ子供がいなかったのはそれだけ舞台に魅入っていたのだろうね。
身体ひとつであそこまで人を魅了できるなんてすごいものだな。
同じ人間とは思えない身体能力だ……
笑って拍手してと楽しい夢のような時間なので終演がくるのが惜しいと思ってしまった。
途中で寝たとか妹はほざいていたが。
これだから感受性の発達していないお子様は嫌だぜ!
勢いで次の東京公演を見に行こうかなんて考えてしまった(笑)

お土産にはパンフレットとCDを購入。
その場の勢いってのは本当に恐ろしいネー

00:30 | Comment(0)

魍魎の匣

2008.01.01 | Category 感想メモ

妹が映画を見たいから連れて行ってくれというので久しぶりに映画を見てきた。
妹はナショナルトレジャーを見たかったそうだが私はこっちのほうが見たかったので「魍魎の匣だ! 魍魎の匣を見る!」と主張し魍魎の匣を見ることに。
どっちが年上かわからねえ。(飛良と妹の年の差は一回り以上ある)

以下あんまりネタバレじゃないけど一応感想を隠す。


原作は名前は知っていたものの未読だったので物語の結末を知らなかったので最後まで楽しく見れた。
コミカルな場面と怖がらせる場面のメリハリが利いていてよかったんじゃないかなと思う。
戦後間もない東京が舞台なのに街並みに違和感があると思ったら中国でも撮ってたんだね。
それはそれで雰囲気があったんだけど、ちょっと残念だったなあ。
まあ、戦後日本の街並みを再現するとなったらいくらお金があっても足りないだろうから。

私が怖かったのは中盤がピークだった。
真相がわからない状態が一番はらはらする。
あと、登場人物がいかにもやばいものが入っている箱を開ける場面ではわーその箱を開けちゃだめだ開けちゃだめだ!と思うのに、恐怖よりも中を見たいという好奇心には勝てずにしっかり画面を見てしまった。
言葉にしてしまえばありきたりだけど、一番怖いのが人間の狂気だというのがある。

しかし主役の京極堂が榎木津に食われていたかも。
キャラの濃さの違いなのか?

いろいろ文句たれてるけれど見てよかった。
分厚いのでどうしようかと敬遠していた原作も読んでみよう。

たまには映画を見るのもいいものだなー。
また面白そうなのがやっていたら見に行こう。

22:45 | Comment(0)

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